古河市議会 2022-09-01 09月01日-議案上程・説明・質疑-01号
2 健康福祉について DV対策については、児童、高齢者、障害者への虐待対策を含む複合的な「第3期古河市虐待・DV対策基本計画」の策定を進めています。策定に当たり、これまでの取組の検証を踏まえて、市民意識や社会状況の変化を考慮するほか、市民や関係団体の意見も反映します。
2 健康福祉について DV対策については、児童、高齢者、障害者への虐待対策を含む複合的な「第3期古河市虐待・DV対策基本計画」の策定を進めています。策定に当たり、これまでの取組の検証を踏まえて、市民意識や社会状況の変化を考慮するほか、市民や関係団体の意見も反映します。
児童相談所は、児童虐待事例に関し緊急の一時保護や施設入所などを担う大変重要な、児童虐待対策の要とも言える機関でございます。今回の改正令の施行状況を踏まえまして、今後の国や県の動向を注視し、必要に応じ県に要望してまいりたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 答弁ありがとうございます。
介護用品の支給の打切りは、虐待対策に逆行する行為と言わざるを得ません。 次に、小項目⑪に移ります。 この介護用品支給事業は、所得要件を外す、希望する要支援者まで対象を広げる、支給額を上げるなど、拡充を継続する必要があります。その理由の第1は、今後、要支援者、要介護者が増えるにもかかわらず、入所施設の大幅な増設が見込めないので、在宅要介護者の数が増えるということです。
今後とも健康診査や産後ケア事業、本格導入するLINE相談等による児童虐待対策など包括的な体制により、子育てを支援してまいります。 次に、(2)健康福祉についての②結婚新生活支援事業における一定の条件の内容についてお答えさせていただきます。
この状況を受けて、厚生労働省は平成30年7月に、児童虐待防止対策の強化に向けた緊急総合対策を打ち出し、また昨年6月、児童の虐待防止などに関する法律及び児童福祉法が改正され、児童虐待対策の強化を図ろうとしています。
の推移 │保健福祉部長│ │ │(2)効果 │保健福祉部長│ │ │(3)双方向ツールとしての考え │保健福祉部長│ │ │(4)産後うつ対策としての活用 │保健福祉部長│ │ │(5)児童虐待対策
また、千葉県野田市で起きました虐待死亡事件等から、夫婦間のDVが児童虐待と密接な関係があることが明らかになりましたので、DV対策と児童虐待対策との連携強化を図るため、児童相談所の体制強化に取り組んでいるところでございます。 なお、茨城県女性相談センターで受付をいたしましたDV相談者は、平成30年度で申し上げますと延べ1,097人となっております。
(1)登録者の推移 (2)効果 (3)双方向ツールとしての考え (4)産後鬱対策としての活用 (5)児童虐待対策としての活用 大きな項目5です。学校教室のカーペットについてです。 学校環境衛生については、学校環境衛生基準、学校環境衛生管理マニュアルに基づいて管理されています。 教室のカーペット敷きについて伺います。
さらに,保健師の人材育成につきましては,議員御指摘のとおり,保健師が,児童虐待対策,自殺予防対策,介護予防対策や大規模災害への対応なども行うことから,部署横断的な研修会の開催や県が実施する保健師を対象としたスキルアップ研修への参加などを通じて,情報共有,職員の資質の向上を図り,保健師としてのキャリア形成を目指してまいります。
本日の私の質問を通じて、児童虐待の実情の一端と課題を明らかにし、本市における児童虐待対策の向上を図る機会となれば幸いと思い質問いたします。 まず小項目①、本市にける児童虐待に関する相談、通報の延べ件数と一時保護等の措置件数はそれぞれ年間何件でしょうか。2010年から15年についてお伺いいたします。 ○議長(藤枝浩君) 福祉部長鷹松丈人君。
◎町長(益子英明君) 虐待対策としましては、定期的に大子町要保護児童対策地域協議会を開催して、情報の共有を行ったり、国の児童虐待防止推進月間に合わせてポスター掲示等の啓蒙活動も行ってまいりました。さらに県の事業であります平成25年度児童虐待防止対策緊急強化事業を活用しまして、各保育所、園等にパソコン、デジタルカメラ等を配置しました。
児童,障害のある方及び高齢者への虐待対策につきましては,仮称ですけれども障害者虐待防止センターを開設するなど,啓発,相談及び保護体制の強化を図ります。 地域における子育てサービスの充実につきましては,(仮称)子ども・子育て支援事業計画の策定に向け,子育てに関するニーズ調査を実施いたします。
(1)児童虐待対策について。 11月は児童虐待防止月間でしたが、日立市として街頭啓発活動を行ったということです。こうした活動は地域の方の通報など、また、虐待防止の意識啓発につながるものと思います。今、社会風潮として若い世代に望まない出産が増加していることをよく耳にしますが、こうした出産の在り方はその後の乳児虐待や児童虐待につながりかねないのではないかと現状を危惧しております。
──────────────────── ◎議事日程第3号(12月11日)…………………………………………………………………………… 79 日程第1 市政に関する一般質問…………………………………………………………………………… 80 6) 薄井五月君……………………………………………………………………………………… 80 1 福祉施策について (1) 児童虐待対策
本市の児童虐待対策としまして、平成13年度より家庭児童相談室を設置、2名の家庭相談員を配置して、児童虐待等の問題など、家庭における適正な児童養育を図るよう相談体制をとっております。 以上でございます。 ○議長(粟飯原治雄君) 橋本きくい議員。 ◆7番(橋本きくい君) そうしますと、具体的にこういうことが起こっているという事例はあまりないわけですね。
次に,子ども虐待対策についてお答えいたします。 まず,子ども課相談係の新設による取り組み強化についてでございますが,相談業務の専門性を重視し,平成22年度から子ども課内に相談係を新設するとともに,社会福祉士の資格を有するケースワーカーを増員するなど,相談機能の強化を図ったところでございます。
第1問として、救急救命センター、ドクターヘリについての問題と、また、結婚対策支援について、そして、最後に児童虐待対策についてのこの3問であります。 では、順を追って進めさせていただきたいと思います。
移転新築工事の着手(23年度完成)、錦岡児童センターの工事着手(22年度オープン)、沼の端健康増進施設の工事着手(22年度オープン) ⑥ 在日米軍再編問題 在日米軍再編に伴う千歳基地での日米共同訓練の協定遵守 ⑦ 苫小牧中央インターチェンジ 苫小牧中央インターチェンジの設置実現に向けた関係機関との具体的な協議 (2)主要施策 ① 健やかで安心・安全に暮らすまち ア 児童虐待対策
移転新築工事の着手(23年度完成)、錦岡児童センターの工事着手(22年度オープン)、沼の端健康増進施設の工事着手(22年度オープン) ⑥ 在日米軍再編問題 在日米軍再編に伴う千歳基地での日米共同訓練の協定遵守 ⑦ 苫小牧中央インターチェンジ 苫小牧中央インターチェンジの設置実現に向けた関係機関との具体的な協議 (2)主要施策 ① 健やかで安心・安全に暮らすまち ア 児童虐待対策
なお、この15名につきましては、すべてが健康増進課という部署に配置はされておりませんが、例えば高齢者施策としての地域包括支援センター、あるいは児童虐待対策としてのこども課というところにも、合わせて4名ですか、配置されておりますが、これらの方々、専門職を合わせまして合計で15名の体制になるということでございますので、十分に市民に対しての健康教育をしてまいりたいと考えております。